※執筆時点(2025/12/7)の情報を基に作成しています。
【7539】アイナボホールディングスってどんな会社?(三行解説)
アイナボホールディングス(通称「アイナボ」)は、住宅設備機器や建材の販売および施工・工事を手がける企業グループ。その事業は、一般住宅向けの戸建住宅事業と、マンション・ビルなど大口の大型物件向け事業の2本柱です。社名「AINAVO」は、英語の“AVAIL(有益)”+“INNOVATION(革新)”と、ラテン語の“NAVO(達成)”を組み合わせた造語で、「人々の快適な住環境を創造し続ける」という企業理念を表しています。
株主優待の条件と内容は?
【条件】
9月末時点で100株(1単元)以上を保有
【内容】
QUOカード1,000円分
株主優待が到着!写真付でレビュー!
2025年6月に株主優待の案内が届きました。1,000円分のQUOカード有難く使わせていただきます。

総合利回り・コスト・将来性を独自評価!
| 項目 | スコア | コメント |
| 現在の総合利回り | ★★★★★ | 優待:1,000円相当(1.4%) 配当:2,600円(3.7%) 総合利回り約5.1% ※優待は1,000円X2で試算 |
| 優待取得コストの低さ | ★★★★★ | 100株7万程度。 |
| 売上・営業利益の安定度 | ★★★☆☆ | 売上:長期的には右肩上がり。 営業利益:長期的には緩やかに増加傾向 ※以下表参照 |
| 将来の総合利回り増加期待度 | ★★★★☆ | 配当推移:長期的には増配傾向 配当性向:30%前後と健全な水準。 |
| 自己資本比率 | ★★★★☆ | 50%前後と健全な水準 |




IR BANKより引用
※配当金は株式分割が行われた場合、分割調整後の金額を記載
※★の基準に関しては以下参照ください。
長期投資をする上での期待と懸念
【期待】
財務が堅実:借入依存が低く、安定配当がしやすい。
増収・増配傾向:直近は利益も伸び、利回りも比較的高め。
リフォーム需要で底堅い:新築減っても設備更新・省エネ需要は続く。
【懸念】
減益予想:原材料高で利益率が低下懸念。
住宅市場に左右されやすい:景気や金利上昇で需要鈍化リスク。
成長は緩やか:ROE低め、飛躍的成長株ではない。
まとめ
アイナボは大きく伸びる株というより、配当狙いの安定バリュー株かと思います。現時点での総合利回りは5%を超えており、100株7万円程度と買いやすいのも◎です。爆発的な成長はあまり期待できないので、値上がり益より「安定+配当重視」で持つ人向きの銘柄かと思います。
このブログでは約100銘柄の株主優待を保有する柴ノ助が株主優待を中心に紹介していますので、もしよければ他の記事もご覧になってください☺
※投資を行う際は、十分にリスクを理解し、余裕資金の中での購入をご検討下さい!


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